きょうで、13w3d。
このたび、3人めの赤ちゃんを授かりました。
本当に正直な気持ちを、あえて誰しも目に触れることができるここに、記しておきたいと思う。
妊娠が分かった時、とまどい以外のなにものでなかった。あと2ヶ月で息子の入園が控えていたし、これからつわりの最中で入園準備をしなくちゃいけないこと、娘はまだ授乳中。とてもじゃないけど、今の自分には「産めない」と思った。それに、今のような社会環境と状況で、2人のこどもたちを東京で育てていることに大変さと不安を感じている中で。とても、今の自分に、3人のこどもたちを育てて行く自信が全くなかった。単身赴任中の夫は、電話の先で必死で「産んでほしい。いっしょにがんばろう。」と言ってくれたけど、「ごめん。」しか、言えなかった。
産院の初診に行った、内診台に上がる自分の脚が震えていた。「これ、赤ちゃんだね。」とモニターに映し出された、ちいさなちいさな存在。もう、しっかり動いていた。そのちいさな動きを見て、もうたまらなくなって、涙が止まらなかった。きっと、これは必然的なことというか、そういうことなんだと思った。
そのときから、ずっと自分の中でくりかえしているフレーズ、あの歌のあの言葉。
「泣きながら産まれてきた僕たちは、たぶんピンチに強い。」
それは、こどもたちも。そして、じぶんたちも。
正直、今も、自分が3児の母になれる器なのか、自信はまったくない。でも、「だいじょうぶ。もういっかい、がんばってみ。」って、神様が授けてくれた、ちいさないのちなのだと思う。「泣きながら産まれてきた僕たちは、たぶんピンチに強い」のだから。
だから、もういちど、がんばって赤ちゃんを産もうと思う。
10月。秋に、もうひとり、あたらしい家族が増えるよ。





